手描きパース

なぜ、いま手描きパースなの?

 

現在、建築パースでは、3DCGパースが増えています。

3DCGパースの特徴は、写真のようなリアルイメージの訴求にあり、プレゼン用パースとしては抜群の効果を発揮します。そのため、パースの技術を学ぶ方々の中には、手描きは一切学ばずに、いきなり3DCGから始める方も増えてきました

 

CGパース

手描きパース

しかし、皆さんは、全てのお客さまが3DCGパースを求めていると思われますか?

                                        現在、3DCGパースと手描きパースでは、その用途が大きく異なりつつあります。  3DCGパースは、設計図面がほぼ完成している場合などに、プレゼン用に制作されることが多いといえます。これに対して、手描きパースは、設計図面が完成していない場合、つまり、構想段階においてお客さまのイメージを表現するために制作することが多くなってきました。

そして、皆さんもご存じのように、3DCGパースの制作には時間が掛かります。   さらに、よりリアルな3DCGパースを制作するためには、ハイスペックなパソコンや高価なソフトへの継続的な投資が必要となります。しかも、時間とコストを掛けても、お客さまから契約をいただけるとは限りません。

お客さまと建築イメージを共有できないまま設計図面が引かれ、その図面を基に制作した3DCGパースがお客さまの思い描いていたイメージと異なっていたら…。そのプレゼンは失敗に終わる可能性が高いと言えます。

お客さまが皆さんに求めているのは、自身がイメージしているものを表現してもらうことです。そのためには、お客さまの頭の中にある断片的なイメージを言葉にしていただき、それをスケッチにより具体的に視覚化して確認していただく必要があります。

そのために重要なことは、お客さまとのコミュニケーションであることは言うまでもありません。

コミュニケーションの基本は、“聴く”こと。お客さまからイメージを聴きながら、その場でスケッチによりイメージを共有する…。イメージを確認できれば、その場で提案もできる。この共同作業だけで、お客さまとの信頼関係が構築できると言っても過言ではありません。

建築士やインテリアコーディネーターの中には、営業やコミュニケーションが苦手だという方が多いのも事実です。しかし、手描きパースの技術を身に付ければ…           

                                   「それでは、お客さまのイメージをスケッチにより表現していきましょう」

                                        の一言で、営業のためのコミュニケーションが可能となります。

イメージをスケッチしていくための質問一つ一つが、強力なコミュニケーション技術であり、お客さまの満足度を高めます。

営業が苦手な方でも、手描きパースを駆使するだけで営業になってしまう。      それが手描きパースの最大の特徴です。

そして、スケッチしたイメージに少し時間を掛ければ、十分にプレゼン用のパースにもなります。早ければ翌日にはお客様にお渡しすることができます。

ライバルが、緻密な3DCGパースを制作している間に、あるいは取り掛かる前に、お客さまとのお打合せが進んでいく。

 

「コミュニケーション力」☓「コンセプトのイメージ化」☓「提案力」☓「スピード」

 

これが手描きパースの技術です。

 

このような方におすすめします

・ 建築士・インテリアコーディネーターの方で、お打合せの際に          

   お客さまのイメージを直接引き出す必要のある方

・ 3DCGを制作している方で、よりデザイン的な表現力を     

    身に付けたい方

・ 建築の営業の方で、御見積りの前にお客様のイメージを具体化  

     する必要がある方、営業の技術に手描きパースを取入れたい方

・ 転職される方で、スキルアップの必要がある方

・ 建築業界就職希望の学生の方で、実務の手描きパース手法を 

    身に付けたい方

T's color design では、この手描きパースが本来持つ役割に注目し、スケッチ技術だけではなく、それを最大限活かすためのお話しもさせていただきます。

手描きパースによるスケッチ技術はもちろん、営業及びコミュニケーション能力を高めたい方は、ぜひ、T's color design にお問い合わせください。

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